施工例紹介

自然素材を使った癒しの空間『家族が集うリゾートな家』

9月中旬、また一つのご家族が山栄ホームの『リゾートな家』で新生活をスタートされました。
お医者様のN様との出会いは一通のメールからでした。折りしも当社ではホームページをリニューアルしている最中でしたが、掲載の画像を見てお問合せしていただきました。メール内容は→『山栄ホームさんのホームページを見て家が気にいりました。今、45坪の土地を買おうと考慮中です。2000万では山栄さんではむりでしょうか?』(原文転記)早速メールにて問合せのお礼と建築ご予算について返信メールを送信しました最近はご存知のようにネット社会が主流になり、お客様はまずその会社のホームページを検索され情報を収集される時代となりました。一昔前の住宅営業では考えられないほどデジタル化されいわゆる『ど根性』だけでは通用しなくなりました。P1000176.JPGP1000157.JPG

しかし、そういう時代でも昔と変わらない、恐らく未来永劫変わらないであろう事が一つありますそれは『人と人との心のつながり』です。それは何か?。住宅は機械が住むものではなく、人間がすむものだからにほかなりません。どんなにデジタル化してもパソコン上だけでは心は通じません。無論、ホームページの重要性は熟知していますが、それだけでは本当のサービスは行き届きません。
山栄ホームではホームページ思いやり高施工精度の業務スタイルを営業設計工事と実践しています。その最終形が『リゾートな家』なのです。(詳しくはTOPページより私たちの住まい創りのコンセプトをご覧ください)
そのご家族の暮らしに合った住まい方、その土地の持っている有利な条件をプランに盛り込み、お客様が心から寛げる住まい創りをこれからもプロデュースしていきます。

お話を戻しましてN様への返信は以下のようにお応えしました。『建築規模、仕様によって異なりますが、2000万円で建築は可能な範囲ですが、ただ、どこまでの費用を計上するかにもよります。また、ご計画の敷地が道路と高低差が相当にある場合や前面道路の幅員等、敷地によって条件が変わってきます。平坦地と比べ同じ間取りでも建築費用は異なります。そのあたりはいかがですか?』と。P1000191.JPGP1000164.JPG

その後、N様とのやりとりで計画地を見に行く事となりました。現場に行くと南向きの綺麗な土地で問題ないなと思った矢先、土地の北側に周ってみると・・・・唖然・・・・。北側は2m以上低く、月極駐車場になっているのですが、驚いたのはN様敷地を含む数軒の敷地と北側駐車場との高低差を土留めするために擁壁が施してあるのですが、その擁壁が土圧で湾曲に膨れあがっていたのです。以前の所有者が応急処置でH鋼をその膨れ上がった部分に添えて補強??をされていたんですがとてもこのままでは自立しそうにない状態にありました。うわぁ〜どうしよう、擁壁をやり変えるのには4〜5軒同時に工事しないとできないし・・・・・莫大な費用もかかる・・・・失意のまま事務所に帰り、社長の山下に状況を相談しました。翌日、社長が現場実踏をし、その夜話合った結果、既存擁壁は状況的にさわれないので安息角を取って柱状改良にて杭支持を施し建物が自立するように計画しました。かくしてN様の希望を踏まえながらプラン提案に入り、コンセプトとしては『家族が集う家』。廊下部分を極力なくし、リビング内オープン階段、リビングから吹抜を会し、子供部屋との会話のできる配置、全体的に縦の空間を利用した明るい住まい方をプロデュースしました。又、子供部屋にはロフト木のぬくもり、香りが欲しいとのご要望を受け、無垢の自然材・杉板を壁に張りました。P1000169.JPGP1000166.JPG

出来上がってみると何とも良い杉の香りがただよい癒しの空間となり、N様にも喜んでいただきました。
後々で分かった事だったんですが奥様のご実家が私と同郷だった事により親近感を感じました。上棟時にはご両親も見学に来られ、お母様いわく『想像していたものより全然しっかりしている。重量木骨っていいですね。てっきり、都会の家は薄っぺらい建売のようなものだとばかり思っていました。』と。皆さんに喜んでいただき、幸せな気分と達成感を同時に得られて良い出会いでした。N様、競合他社が多数ある中、当社にご用命いただき本当にありがとうございました。gaikan1.JPGgaikan2.JPG