やっと出逢えた『リゾートな家』
先立、また『リゾートな家』に住まうご家族が誕生しました。今回の出会いは雑誌・『京都で家を建てる』を通じての媒体で、当社にお問合せをいただいたのはそろそろ施工業者を決めようとされていた時期でした。お施主様のお話をお聞きしてますと、土地探しから数えるとかれこれ2年近くになるという事で、ここまでにたくさんの会社を検討したりしていたため住まいづくりに疲れてきてもう業者決定をしないと・・・そんな心半ばのような状態におられました。いろんなお話をしていますと、ある会社はご自宅を訪問して不在な場合帰宅されるまでずっと待っているところもあったようです。この状況に奥様は恐怖心を覚えたと話されていました。私が『それってストーカーですよね』と話すと『ほんとそう思いました』とおしゃっていました。私もハウスメーカー時代、他社メーカーが幾度となくそうゆう行動をしている光景をみてきましたがいつも思っていたことがあります。それは『熱心としつこいのは違う!!』という事です。ノルマがあるとどうしてもそういった行動になりがちですが、本来の家づくりは業者のノルマのためにあるのではありません。お客様の癒しの場を提供することです。私はいつもそう考えています。よって当社はノルマ制をとってませんのでじっくり住まいづくりを進めていただけますので安心してご依頼ください。(それは『リゾートな家』のファーストステップです。)
また、他社より重量木骨の家に対する説明を全く違う形で受けておられましたので、そこの部分もきっちりお話しました。(聞けばほんとひどいものでした。)
話を戻しますと、当社は一番最後に競合に入ったのでまず他社さんの分析・予測をしました。この立地条件だと恐らく・・・・・・・
『こういうレイアウトでプランニングしてるんだろうな。』『でもこっちの方が立地に対し良さが出るしこれで提案しよう。』と考えお出ししました。すると、ほぼ心の中でA社で決めていたご主人様(多数ある中、いままでA社以外興味を示さなかった。・・・奥様談)が目の色が変わったように『これはいい!!』と一転してくださいました。それは日中でも明るさが降り注ぐように建物の中心に吹抜けを配したレイアウトでした。従前は日中でも照明が必要な暗いお部屋にお住まいでしたので今度は一日中明るい家にするコンセプトでご提案しようと取り組んだ結果でした。
後日奥様談ですが他社のプランはどこも似た通ったりだったようで当社のだけが一味違う提案でしたと賞賛いただきました。何よりも驚いたことが一つありまして奥様と後日何気ない雑談をしている中で分かったことなんですが、本当に偶然なことにお施主様は私が昨年担当させてもらったお客様と大学の野球部の先輩(以前のお客様)・後輩(今回のお客様)の間柄だったことです。
その先輩から当社を紹介してもらったんではなく後々にわかったことでしたので何とも言えぬ『縁』を感じました。そして私にとって一番嬉しかったことはお引渡しの時にご主人様から『本当にいい買い物をしたと思ってます。ありがとうございました。』とお言葉をいただいた事でした。まさにこの仕事の醍醐味を味わえた瞬間でした。今後ひとりでも多くの方にそう思ってもらえるよう『心から家創り』をして行こうと心を新たにしたと同時にお客様にとってはやっと出逢えた『リゾートな家』の完成であったと思います。
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