2017年2月11日 by 倉田 晃

東京赤レンガ駅舎

もうすでに建物は完成していましたが、
駅舎廻りがまだまだ工事中の赤レンガ駅舎を
以前東京に行った際に見て来ました。  

赤レンガ造りの丸の内駅舎は辰野金吾らが設計したもので、
1914年に竣工、2003年に国の重要文化財に指定されています。

鉄筋レンガ造り3階建て
総建坪9,545㎡・長さ330mの豪壮華麗な洋式建築でした。

東京大空襲により破壊、焼失した東京駅舎は、
応急復旧のまま60年余り過ぎていたのですが、
ようやく建設当時の規模・意匠へと復原されました。

鉄骨鉄筋コンクリート壁で躯体を増築して
建築当初の3階建てに戻した上、
免震装置も設置されました。

辰野金吾さん・・・

ちょくちょく名前を聞かれる方もいらっしゃると思いますが、
現在残っている有名な赤レンガ造りの西洋建築は、
ほぼこの方の設計です。
近くでは、
みずほ銀行京都中央支店・大阪市中央公会堂なんかがそうです。

さらに、設計の頑丈さから
「辰野堅固」なんて呼ばれていたらしいです。

いや~ほんと立派な方です!

by kurata  .