2019年10月19日 by 浦 功
2019 ドラフト会議
朝晩が肌寒く感じる季節になりました。
今年も夏を沸かせた高校球児の行く末を左右する ドラフト会議が先日17日に行われました。
主なところでは、奥川 恭伸選手はヤクルト、佐々木 朗希投手はロッテ、が交渉権を得ました。
将来性が楽しみな選手たちがたくさんいましたが、
支配下で74人、育成枠で33人の合計107人が指名されたドラフト会議でした。
指名されることだけでもすごい事だとは思いますが、この中からレギュラーを勝ち取れる選手はほんの一握り、これから激しい競争を勝ち抜きプロの世界でも活躍できるには技術は勿論ですがチャンスが来た時にしっかり物にできるか、が大きく左右するのかと思います。
その時に備えての日々の努力を欠かさないことが大事なのかと、私も思いますので
私も、チャンスが来た時には逃すことの無いように常に準備しておきたいと思います。
By 浦